【特集】淫魔ヒロインが男たちに振り回されたり振り回したり「理性崩壊♦淫魔教育」シリーズ

お前はこれから色んな男とセックスして、立派な淫魔になるんだよ

どこか生きづらさを感じながらも、おとなしく平穏な生活を送っていた社会人のあなた。

しかしある夜、見知らぬ男二人がマンションを訪れる。

不審に思いつつも、何故か抗えず玄関のロックを開けてしまうあなた。

「はいチョロい。あ～～チョロいね妹ちゃん、良くないよ」

「素直な子、なんでしょ♡ありがとう、入れてくれて……♡」

部屋に押し入ってきた【有馬 優正】と【高畠 雷斗】は

自分達とあなたが生き別れの家族で、人間ではなく淫魔の血が流れる者であることを告げる。

にわかには信じられないあなた。しかし二人に見つめられると、あなたの身体は人生で味わったことのないくらいに興奮してきてしまい───

「あっはすごいイッてる♡イッてるねぇ?やめないっ♡やめないやめないっ♡まだ突くよ？

っう゛ぁ♡んん♡んん♡んん♡んんっ♡お潮吹いて爆イききもちいね♡

理性しんじゃうね♡ああしぬしぬしぬしぬっ…♡♡♡」

サイト説明文より引用

生き別れの兄・優正に「淫魔の血が流れている」と告げられ、しばらく経った頃。

自分が淫魔であると受け入れきれずにいたあなただったが、

ある日「セックスを楽しむなら数をこなすのが一番」と雷斗に夜の街へ連れて行かれる。

初めてのハプニングバー。

なのに、他のお客さんの前で見せつけセックス、さらに輪○で大量中出しまで……

「いまねえ、お店のお客さん、みーんな妹ちゃんのこと見てるよ…♡

ぐちょぐちょマンコも、ガン勃ちしてるクリも、ぜーんぶ見られてる…♡」

まだまだヤリ足りない雷斗と、プレイルームで二人っきり。

ヤリチン淫魔仕込み♡下品なドスケベセックスのお勉強が終わらない……

「ちんぽブチこんでもらってんだから、にげちゃだめだろ…♡　おらっ、イけっ♡

上からっ♡ちんぽで串刺ししてやるっ♡♡

あ？脳みそ、ばかになるぅ？もうなってんだろ、イけ、イけ、イけ、イけっ！♡♡」

サイト説明文より引用

仕事を辞め、じょじょに淫魔としての生活に慣れ始めたあなた。

ある日、自宅に元職場の後輩・秀二がやってくる。

急に退職してしまったあなたを、本気で心配する秀二。

淫魔になってしまった以上、元職場の人間と関係を切りたいあなたは、

良心が痛みつつも「もう会えない」と伝える。

すると、秀二の態度が豹変。

独占欲と恋心が暴走した秀二に、ぐちゃぐちゃに犯されてしまう。

「せんぱ…いっ♡　ね…♡　もっと、セックス、しましょう…♡♡

ほかの男にされたこと、ぜーんぶ上書きするまで、もうにがしませんから…♡♡」

何度イっても終わらない連続絶頂、潮吹き、生ハメのループ。

でも、一方的に気持ちをぶつけてくる秀二に、あなたも黙っておらず……？

「おれっ、やさしい先輩も、今のエロい先輩も、ぜんぶ、やっぱりすきですっ♡　

すき、だいすき…きらいになんかなれないっ…♡♡　先輩がいないと、もうおれ、だめなんですっ…♡♡」

サイト説明文より引用

淫魔としての自分を受け入れ、夜な夜な男達と出歩くようになったあなた。

弟・汀が自分のハメ撮り動画をオカズにしてこっそりヌいていることが可愛くてしょうがなく、

「今日は一緒に寝よっか♡」と誘いをかけることに。

「姉ちゃんが、はぁっ……♡寝てる、し……寝てるからっ……♡

　ちょっと♡ちょっとだけ、シコる、ぁ、ッん♡だけ、だからっ……♡」

寝たフリのあなたのおまんこにちんぽを擦りつけ、童貞を卒業してしまう汀。

翌朝も、あなたと顔を合わせると汀の理性はグズグズに蕩けていってしまい……

「も、また俺でちゃ…っ♡ぎゅってぇ♡ねーちゃ、まんこまた潮ッ♡

俺もぉ♡俺もいぐ♡いぐ♡いっ、姉ちゃん♡

姉ちゃんの子宮にっ♡ざーめん、いっぱい出ちゃ……っ♡♡♡」

サイト説明文より引用

人間としての生活を捨ててから数ヶ月が経ち、すっかり淫魔として成長したあなた。

海外出張に出ている優正とはたまに動画通話をする仲で、

通話中にお互いに興奮が高まってオナニーを見せあいっこすることも。

「な？♡帰ったらいっぱいグチャグチャセックス♡セックスしよ？♡

今日は画面ごしに、びゅーーって精液出るとこ、見ててっ……♡」

そんな中、ついに優正が帰国する。

数ヶ月ぶりに再会した二人はありえないくらいに発情してしまい、

あなたの住むマンションに駆け込んで、

理性の欠片もないぐちゃぐちゃ孕ませセックスに没頭していく……

「あっはは♡ふふ♡妹まんこでぇ、お兄ちゃんのちんぽゴシゴシするのすき♡

す～き？♡ねぇすきだね？きもちいね？♡

あぁすきすきすきすき♡すき、すきっ♡すきっ♡すきっ♡」

サイト説明文より引用

淫魔として、性に奔放すぎる生活を送っていたあなた。

ふと「たまには性欲を断ってデトックスした方がいいのでは……」と危機感を覚え、

十色の旅館を予約することに。

しかし数ヶ月ぶりに十色と顔を合わせると、

「この人とはセックスしてはいけない」と意識しすぎて逆に体が疼いてしまう。

夜になり、我慢できずにオナニーに耽っていたところ……

あなたの喘ぎ声は、廊下の向こうにいる十色に筒抜けになっていた。

「ふふ、こういうの好きなんですよね。

イッた後にねちねちねちねち子宮の奥叩き続けるの……♡

ねぇ？♡『あ゛えぇ♡』って下品な声出てきちゃうねぇ？♡」

温泉宿に二人っきりの夜。

十色に責められ、布団は潮でぐしゃぐしゃになっていき……

「からだギューって押し付けるの、きもちっ……♡あぁやば、これ俺もイくっ…！♡

あぁイくイくイくイく、イく、イく、イく、イくっ…！♡

出ますよ？ごめんなさいふふ中に、中に出しますねビューって、あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

サイト説明文より引用