【特集】浅田が何を言っているのかわからない方の為に。

はじめに

こんにちは。

浅田です。

今回は、フォロワーさんが

と仰っていたので、

普段浅田がこのブログで発している意味の分からない用語の数々を紹介していこうと思います。

用語の多くが意味不明＆本来の意味とは異なる表現で構成されています。

ドチャクソ倫理から外れている表現も含まれていますのでご注意ください。

以下、用語紹介です。

人物編

フォロワーさん

基本的にゆきんこさんを指す言葉。

彼女はこことは比べ物にならないくらい分かりやすいブログを運営されているので、

是非ともご覧ください。

マジでゲーム情報も小説感想も分かりやすくて楽しいから！！！

島﨑信長

男性声優。

真・三國無双の関興やFGOのアルジュナ、グラブルのジャミルが有名。

有名……だよね？

某ソシャゲではコスプレをして生放送に出演している。

浅田はやたら彼の出演している作品を見たりプレイをしたりしている。

アニメも彼が出演しているものを積極的に見ているので、

「魔法少女にあこがれて」に出演していると誤解されていそうで困っている。

まほあこは女しか出てこないんだってば！！

当ブログではやたら名前が強調されている。

なんでだろうね？

古川慎

男性声優。

低音ボイスで喋る男前キャラを演じていたと思えば、

明るく快活なキャラを演じていたりする。

詳しい人から

「めちゃくちゃ面倒くさくて湿っぽいキャラを演じるのが上手い声優」

と評価されているとか。

様々なソシャゲに出ているので、

知らないという人はほとんど居ないのではないだろうか？

ちなみに彼は後述するソシャゲの問題児キャラを演じている。

田丸篤志

男性声優。

少し独特なイントネーションかつ爽やかな話し方が特徴的な声優。

石田彰氏系統の声と言われることも。

爽やかで王子様のような雰囲気を纏う男性キャラの役が多い。

腹黒かったり病んでいたりする役も同じぐらい多い。

国宝

男性声優:平川大輔氏の(浅田が勝手につけた)ニックネーム。

爽やかだったりヘタレっぽかったり下衆かったりと様々な演技ができるので、

国宝と言えるだろう。

ちなみに彼の演じたアーヴァイン(FFシリーズ)は、

オペラオムニアの周回要員として滅茶苦茶働いてくれました。

超感謝感謝。

ゲーム編

快感フレーズCLIMAX

通称「快クラ」。

漫画家:新條まゆ氏の名作「快感フレーズ」をはじめ、

「ラブセレブ」などのキャラの子孫が芸能人として

切磋琢磨していく様を描いたソーシャルゲーム。

• 乙女ゲーム的な恋愛要素

• ダミーヘッドマイクを用いたイケメンボイス

これらでプレイヤーをメロメロにしていくゲーム……かと思いきや。

実際は苦行とも言えるカード育成、

育成どころかカードの交換へのハードルが段違いのトンデモゲームであった。

肝心要となる恋愛要素も、

一部キャラはシチュエーションがほぼ使い回しレベル。

誕生日カードは全裸のキャラにリボンを巻いただけという

ガンダムSEEDのキャラが着ている私服以上にヤバい姿という有様。

倫理も崩壊気味で、

売り出し中の女性アイドルであるヒロインを複数の男性で追いかけまわす番組を作ったり、

三人グループのメンバー全員がヒロインの入浴中に乱入して裸をばっちり見ていたり。

もう本当にこれは同じ日本なのだろうかと首を傾げるレベルの倫理観である。

なお、このソシャゲは既にサービスが終了されており、

公式サイトも消滅してしまっている。

なので当ブログでこの話題を持ち出すと、ほとんどアクセスしたことの無い人から見たら

「浅田が幻覚を見ている」

と100%判断されてしまう。

こちらも次世代に残していかなければならないのかもしれない。

レンカA/N

通称「レンカ」。A/Nは「アルバニグル」と読む。

男性声優:保志総一朗氏を中心として制作されたソーシャルゲーム。

記憶喪失状態の主人公と、様々な男性キャラクターたち。

彼らとの交流によって主人公は……。

……という風に始まったゲームだが、

既にサービスが終了している。

一度クラウドファンディングが行われ目標金額は達成されたものの、

中々消えない広告機能と更新の見られない本編に

「嗚呼長くは続かないんだな」と確信させた。

ちなみに登場する男性キャラたちは、

どう考えても出るゲームを間違えていたり

一人の少女に対する接し方が倫理的にアウトすぎる大人が混じっていたりと

本当に良いキャラまみれであった。

本当にサービス終了が悔やまれるソーシャルゲームだった。

オトメ勇者

度々問題を起こして話題になるゲーム会社「レベルファイブ」からリリースされたソーシャルゲーム。

キャラクターデザインはうたのプリンスさまっ♪やFGOのコンスタンティノスを担当されている倉花氏。

勇者である主人公:アステル(名前変更可能)と、

様々な能力・地位・職業のスレイヤーたちが

魔王を倒す為冒険をするという内容。

ここだけを見ればそんなにおかしくもない乙女ゲームだと思うだろう。

しかしこのソシャゲは「あの」レベルファイブからリリースされているので、

普通ではない。

• ルート分岐の意味の無いスレイヤーが居る

• あまりにも長すぎるメンテナンス

• 詰め込み過ぎた新要素

これらが原因なのか定かではないが、

サービス終了となってしまった。

色々思い入れがあっただけに残念だった。

ミリオンダラーボーイズ

フォロワーさんに勧めてもらったソーシャルゲーム。

クッキークリッカーの容量で所持金を増やして、

借金完済を目指すというシンプルなもの。

浅田はこのゲームのあまりの親切さに心をうたれた。

その所為で、

がるまにのトンデモ作品に出会ってしまったら

ミリオンダラーボーイズを摂取するようになってしまった。

この行為からミリオンダラーボーイズを「お薬」と呼ぶようになった。

このゲームの感想記事は人気記事のところから読めるので、

お時間のある時にどうぞ。

キャラ編

アーヴァイン、プロンプト

共にFFシリーズのキャラクター。

FFシリーズのオールスターゲーム

「ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニア」

にも登場する。

浅田はこのソシャゲにある日々の周回を彼らに任せまくっていたので、

過労〇枠となってしまった。

セフィロス

FFシリーズのキャラクター。

とてつもなく長い刀と銀色の長髪が特徴的な男性。

彼固有のBGMがあるが、ネット民の悪戯によって

某芸能人の曲のように扱われてしまった。

浅田は長髪美青年キャラが大好きなので、

彼ももちろん好きな部類に入った。

彼の必殺技に「ブラックマテリア」というものがある。

それを発動させる時によく作業用BGM代わりに

催眠音声ASMRを聴いていた所為で、

前のブログで「催眠音声ブラックマテリア」という単語が爆誕してしまった。

純粋に彼を推している・愛しているファンの皆さんには、

たいへん申し訳のないことをしたので、ここでお詫び申し上げます。

シド

※FF7の人じゃないよ！！！！！！！※

快感フレーズCLIMAXに登場する男性キャラクター。

CVは有名男性声優:古川慎。

女性に対して意地悪なことをしたりいじめたりすることが好きな

いわゆるドSキャラ。

快感フレーズのキャラなんだからぶっとんでいてもおかしくないのだが、

彼はとびぬけておかしかった。

所かまわず主人公を脱がそうとしたり、

淫語スレスレの言葉で主人公を責めてくるとんでも野郎。

彼の所属するグループのボーカル:玲音に

「危ねぇニオイがする」と言わせしめたほどなのでよっぽどである。

彼によって生まれたのが「治外法権」という単語。

本来は違う意味なのだが、当ブログでは

「現行の法律など意味を為さないぐらいぶっ飛んだ行動をするキャラ」

のことを表現する際に用いる。

DLsiteがるまに編

修羅の国

ネット上では某地域やとんでもない状態のエロゲ―を指す言葉。

当ブログではDLsiteがるまに、若しくは販売されている作品の世界を指す。

大変失礼な表現である。

倫理

ヒロインが相手男性にとんでもない仕打ちを受けたり、

世界のルールそのものがおかしかったりする際気になってしまう要素。

ちゃんと仕事をしているはずなのに、それを上回る超次元さで霞んでしまう。

もうどうしよう……。

まとめ

一応このくらいで。

まだありましたら更新するかも……。

今回は以上です。

ありがとうございました。