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【レビュー】※本人は至って正常です※「Dear my lovely cat」

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※今回のレビューは前ブログに投稿した記事をリメイクしたものです※

CONTENTS

「Dear my lovely cat」とは

あらすじ

彼氏の浮気が発覚し、友人の理央にやけ酒に付き合ってもらったあなた。

ひどく傷ついていたあなたは、最近ハマっている可愛らしい猫の動画を彼に見せながら

「ねこちゃんになりたい」と呟き眠ってしまう。

目覚めると、知らない部屋にいた。

戸惑っていると理央がやって来て、ここは彼の家だということを教えてくれる。

そして、あなたを「保護」したということも――

「君の望み通り、今日からねこちゃんになっていいよ」

サイト説明文より引用

キャラクター

宮永理央(みやなが・りお)普段は温厚で穏やかな青年。
あなたが傷付いている姿を見て、
守れなかったことを後悔している。
サイト説明文より引用

簡潔な感想

ジャケット画像から分かるように、

彼、怖いです。

終始淡々とした口調で、

様々な話をしてくれたり接してくれたりします。

元彼を〇したことも、順序立てて淡々と話してくれます。

ヒロインの言った「元彼〇ねー」という「願い」を

忠実に叶えたのです。

ヤバいです。

倫理観が~とか言ってられません。

ひたすら猫として可愛がられる

ヒロインは「猫になりたい」「人間やめたい」と愚痴りました。

ヒロインの願いを叶えたいと思った彼は

ヒロインを「猫として」自分の家に住まわせたのです。

前述したように、彼は元彼を〇しています。

そして彼女を猫として可愛がり始める。

いやー彼はできた人間だなー。(現実逃避)

彼女の願いを両方叶えてしまうなんて!(現実逃避)

ヒロインはスマホ取られ、衣服も彼の選んだものしか着ることができない。

躾やお仕置きとして身体を弄ばれる。

もう完全に人間として扱われてないです。

前に「人間なのにペットとして扱われる」音声作品を聴きましたが、

あっちは宇宙から来た方が地球人のヒロインをペットにするものです。

対してこちらは地球人が地球人をペットとして可愛がっています。

果たして狂気に満ちているのはどちらかな……??

A.そもそも女性を監禁することが狂気です。

これは……ただの狂気ではないな?

まあここまで「彼は狂っているんだ!」と述べてきたわけですが。

この彼はただの狂気キャラではありません。

彼はヒロインに「救われた」人間だからです。

昔の恋人にひどい目に遭わされ絶望の淵に立たされていた彼を

ヒロインは助けてくれた。

彼女は彼にとって「命の恩人」。

だから一連の行動は全て「彼女への恩返し」とも言えるものなのです。

彼女に酷いことをした元彼を〇したのは彼女の為。

彼女を猫として飼ったのも彼女の為。

彼女の彼女の彼女の……。

彼の一途さ、一生懸命さは狂ってしまっています。

ですが浅田がいつも言うような

「ひーwww狂ってるwww」で片付けられない。

最初抱いていた

「ただ狂った彼に飼われる話」というものが一気に霧消しました。

滅茶苦茶切ないです。

最後に

とてもいい作品に出会えたと思います。

少し勇気がいるけれども……。

今回は以上です。

ありがとうございました。

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