はじめに
こんにちは。
今回紹介するのは、以前紹介した音声作品シリーズの導入編です。
同時発売でシリーズ一作目がありますが今回は導入編のみ。
一作目も購入しているので後日投稿します。
【理性崩壊♦️淫魔教育】Case.1 マッチョのヤリチン淫魔とハプバーで生ハメ輪姦。おちんぽに囲まれて大量中出し。プレイルームでもぐずぐずおまんこに追い打ち種付け。
ついに始まりましたね。
倫理崩壊の宴が。
発売を超楽しみにしていました。
おめでとうございます。
個性的な男たちに攻められ、ヒロインが淫魔として覚醒・成長をする物語。
以下、その導入編の感想となります。
今回聴いた作品:【理性崩壊♦️淫魔教育】Case.0「お前はこれから色んな男とセックスして、立派な淫魔になるんだよ」見知らぬ男からの自宅押しかけレ○プに逆らえない体。変わる人生。
【理性崩壊♦️淫魔教育】Case.0「お前はこれから色んな男とセックスして、立派な淫魔になるんだよ」見知らぬ男からの自宅押しかけレイプに逆らえない体。変わる人生。
連続絶頂 バイノーラル/ダミヘ サキュバス/淫魔 快楽堕ち 中出し 潮吹き
あらすじと登場人物に関しては以前投稿した特集記事に載せていますので、
今回は割愛させていただきます。
引用してる立場で何言ってんだって感じなんですけど……。
簡潔な感想
いつもならば、
……という流れなのですが。
今回は様々な場面・複数の登場人物により、
トラックごとの感想となります。
もしかすると見づらくなるかもしれません。
tr01_穏やかな日常(十色)
場面は十色が経営する旅館からチェックアウトをするところ。
忘れ物はないですか?
以前貴方は忘れ物をしてうちに問い合わせをしていましたよね?
他愛のない会話で盛り上がる二人。
とても穏やかで、ほのぼのしています。
まるで嵐の前の静けさです。
嵐(ヒロインの淫魔覚醒)の前の静けさです。
このトラックにはエロはないです。
なので彼とのエロが聴けるのはかなり後になります。
うーん、焦らすね。
こんな穏やかに会話をしてくれる彼が、
年末ごろにはヒロインをめちゃくちゃにしているなんて。
いやあ想像できないなぁ……。
年末の魔物にはならないとは思うけどね。
tr02_理性崩壊、近親相○(優正、雷斗)
穏やかな雰囲気は前のトラックで終了です。
ここから修羅の国に突入です。
「修羅の国」とか「年末の魔物」とか、
がるまにはエロゲじゃないんだぞ……。
ベクトルが異なるだけで……。
ストーリーはヒロインの自宅に、
隣人を装った兄と従兄弟が押しかけてきたところから始まります。
自分たちは生き別れの血縁者だということ。
ヒロインには淫魔の血が流れていること。
ヒロインを立派な淫魔にするため手解きをするということ。
これらを踏まえて……
ヒロインをレ〇プします。
ただでさえ近親相姦でヤバいというのに、
レ〇プですか!?
レ〇プがヤバいというのに近親相姦ですか!?
どっちの方面で指摘すればいいのか分からん!!
まだ導入編だというのにこんなことしていいのですか?
飛ばしすぎじゃないですか?
tr03_理性崩壊、青姦(雷斗、秀二)
前トラックで修羅の国セックス(命名……)を繰り広げた後。
職場に向かおうとしたヒロインに雷斗が近づき、
そのまま青姦を始めました。
いくら見えないところだから!といっても、
職場近くでセックスなんて倫理観おかしいよ……。
この淫魔ヤバいよ……。
平成の淫魔の奥ゆかしさ見習ってよ……。
2016年の淫魔は平和だったのに……。
令和の淫魔こえー。
青姦の最中、ヒロインの後輩である秀二がやってきます。
好意を抱いている先輩が見知らぬ男と野外で致してるという光景。
それを目の当たりにした秀二はSAN値チェック。
その前に脳破壊ですけれど。
淫魔二人に振り回された後放置された秀二に
同情の念を抱く方が出てくるかと思われます。
しかし彼は本編でヒロインの自宅に押しかけレ〇プしてきますので、
まともではありません。マジで。
ショックから来た……と思いたいですが彼は元から執着する性質だったので、
まあそうなることは確実だったってことですね。
青姦は引き金だったということで。
順番が複雑な話だなあ。
tr04_理性崩壊、姉をオカズに(汀)
このトラックはヒロインの義弟である汀が
ヒロインのスマホに入っていたハメ撮り動画で抜いてしまうという話です。
まずヒロインのスマホにそんな動画が保存されているという時点で、
もうヒロインは淫魔としてできあがっているんだなと実感しました。
倫理は完全に崩壊しています。
この時のヒロインは夜な夜な色んな男と出歩いているようで、
「俺には遅くまで出歩くなって言っておいて……」と愚痴る汀。
大人ってそんなもんなんやで。(主語デカ系発言)
ハメ撮り動画を見た汀が
「姉ちゃん胸でっか……」と言っていたし、
以前のトラックで雷斗が
「妹ちゃんの尻いいな」と言っていたので、
ヒロインはスタイルがいいんですね。
スタイルのいい淫魔とかそりゃあ引っかかる男多いよな。
音声作品のヒロインたまに魔性の女みたいなのが現れるので、
今回はそのケースだったのか。
今や「でっか……」って言ったら
脚がすごいバッキバキな上、胸がバカデカい人を指すんだよね。
すごい時代だよなぁ。
うぉっ……でっか……。
最後に
今回の導入編だけでもものすごいボリュームでした。
これが本編になったら更にヤバくなるんでしょう?
浅田耐えきれるかな……。
最後まで聴いたら体全体が真っ白になってそう。
美白?
あと補足。
この作品には台本ファイルが同梱されています。
台本にはヒロインがどんなリアクションをしたのか、
彼らに対してどう返答したのかが書かれています。
それを見たらさらにこの修羅の国を理解することができると思います。
精神状態がどうなるかは保証できないけれど……。
今回は以上です。
ありがとうございました。