「処刑フラグの悪役貴族に転生したが、死にたくないので闇魔法を極めてヒロインたちを救います 1 病弱なヒロインをケアしたらなぜか俺が溺愛された件」とは
あらすじ
病死した「俺」が転生したのは
かつて散々やり込んだRPG「エイレーネの五大聖騎士」の世界。
しかも暴虐な振舞いで処刑される悪役貴族
ディアボロ・ヴィスコンティその人に転生してしまう。
処刑の運命を回避するにはヒロインたちに優しく接するしかない。
生き残るため回復魔法を覚えてヒロインのケアを始めたディアボロだが、
やたらと周囲に感謝され溺愛されるのは何でだ!?
おまけにディアボロは努力のし過ぎで
最強の「闇魔法使い」になってしまい、
ヒロインが通う学園を舞台に無双を始めて――!?
サイト説明文より引用
登場人物
| ディアボロ | 「エイレーネの五大聖騎士」に登場する悪役貴族。 処刑フラグを回避するために ヒロインたちに優しくする 回復魔法を習得してヒロインたちの病を治す ことに専念する。 |
| マロンを始めとしたヒロインたち | ゲームに登場する攻略キャラたち。 皆何かしらの病・呪いを抱えており、 ディアボロの回復魔法で快復する。 なお、彼からの回復魔法を受けると喘ぎだす。 |
| フォルト | 「エイレーネの五大聖騎士」の主人公。 珍しい聖属性魔法の使い手。 無双しヒロインたちに好かれる ディアボロに敵意を向けている。 |
簡潔な感想
清々しいハーレムラノベ
この小説はいわゆるチートハーレムラノベです。
突出した部分といえば
- 優れた能力は地獄のような修行によるもの
- お人好しではなく死にたくないからヒロインたちを助ける
……という所でしょうか。
回復魔法を使うとヒロインたちが喘ぎ出すというのも、
個性の一つだと思えばそこまでぐだぐだしないかなって感じ。
健全ロボダイミダラーみたいな……。
ヒロインたちはものすごくチョロい。
今までディアボロから酷い扱いや行為を受けてきたのに、
自分に回復魔法をかけてくれただけで
彼を自身にとって神のような存在に昇華していくのは
ものすごく恐ろしいっす……。
男性向け女性向け関係なく怖い……。
無双っていうか舐めプに近い
ディアボロは学園に入学する前に闇属性魔法を極めました。
だから授業や訓練で好成績を修めるのは当然です。
なので学園では「無双状態」となります。
でも何か舐めプ感が出ちゃってるんですよね……。
ディアボロに喧嘩をふっかけてきた奴に対して
やれやれ、はいはい……って感じで
強力な闇属性魔法を繰り出してくる。
彼にその気はなくともやり方がそうなってしまう。
ずっと敵意をむき出しにして突っかかってくるフォルトには
真っ当な意見を述べながらも適当に魔法をぶつけている。
それにキレたフォルトが変な方向へ暴走していく……。
ハーレムラノベ展開は清々しくて好きなんだけど、
無双っぷりはちょっと好みに合わなかったです。
「処刑フラグの悪役貴族に転生したが、死にたくないので闇魔法を極めてヒロインたちを救います 1 病弱なヒロインをケアしたらなぜか俺が溺愛された件」まとめ

- 清々しいハーレムラノベ展開で好感が持てる
- 無双というより舐めプのように思える
今回は以上です。
ありがとうございました。






